リバウンドしない本当のダイエットを伝授! Part2

解説

トレーニング歴15年の著者による、栄養学&トレーニング理論から効果的なダイエット方法をわかりやすく紹介、基礎代謝の驚くべき効果をわかりやすく説明します。

Person Holding Barbell

まとめ

・太りにくいからだを作るために必要不可欠なのは基礎代謝

・筋肉量を増やすトレーニング方法


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内容

脂肪と基礎代謝

前回、基礎代謝の基本的な計算方法や考えかたを記事にしました。今回は、基礎代謝と脂肪燃焼についてのかかわりについて触れたいと思います。

ではなぜ基礎代謝がそこまで重要なのでしょうか?それには体脂肪の持つエネルギー量を考える必要があります。

体脂肪には、いざという時のエネルギーの貯蔵タンクのような役割があり、体脂肪1キロあたり、約7200キロカロリーのエネルギーを蓄えています。

ripe strawberries lot

つまり、脂肪を1キロ燃やすためには7200キロカロリー消費しなければならないのです。

この脂肪は、「食事制限」もしくは「運動」、どちらの方法でも、摂取エネルギーより消費エネルギーを7200キロカロリー上回らせれば、消費されることになります。

しかし両者の招く結果には、おそるべき違いがあるのです。

前者の場合、太りやすい身体ができあがり、リバウンドがまっていて、後者の場合、太りにくい身体ができあがり、リバウンドはしにくいのです。

理由は後述のとおりです。


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筋肉の代謝率

ここで先ほどの基礎代謝の計算式を思い出します。

基礎代謝=除脂肪体重×28.5

除脂肪体重には、血液や骨、その他臓器、皮膚、そして筋肉等が含まれ、約半分を筋肉が占めるといわれています。

この筋肉は何もしていなくてもエネルギーを消費しています。

silhouette of personr

筋肉1キロで、1日あたり約50キロカロリー消費し、1年で約18,250キロカロリー消費しています。

これを逆に脂肪に換算すると、

18250÷7200≒2.53kg

となり、筋肉量が1キロ増えると、何もしなくても約2.5キロの脂肪が燃焼し消費され、逆に筋肉量が1キロ減ると、約2.5キロの脂肪が身体に蓄積されるというわけです。

減量をしたわけでもなく、食べる量も変わらないはずなのに最近太ったかなぁ?という声をしばしば聞きます。もちろんそれにも理由があります。

それが筋肉量の減少です。人は、20歳をピークに、1年に約1%の筋肉が衰えてしまうのです。

例えば、先ほどあげた70キロの男性の場合、除脂肪体重56キロ、筋肉量は28キロですので、1年で約0.28kg、10年後には約2.68kgの筋肉が減り、基礎代謝は約51,100kcalも減ってしまうのです。

ここまで理解すると、いかに筋肉がダイエットに直結しているかがわかると思います。

man running in forest

今回はここまで!次回は下記について書いてみます!

筋肉を維持するためには

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最後まで読んで頂き有難うございます。

今後も色んなジャンルで面白い記事を更新していきますので、是非、『シェア・いいね 』を宜しくお願い致します!

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