リバウンドしない本当のダイエットを伝授! Part1

解説

トレーニング歴15年の著者による、栄養学&トレーニング理論から効果的なダイエット方法をわかりやすく紹介、基礎代謝の驚くべき効果をわかりやすく説明します。

Person Holding Barbell

まとめ

・太りにくいからだを作るために必要不可欠なのは基礎代謝

・筋肉量を増やすトレーニング方法


スポンサーリンク


内容

〈太ることもダイエット!?〉

ダイエットって何か?…まずはこの問いに答えてみてください。

多くの方は「痩せる」をイメージしたのではないでしょうか。

person standing on white digital bathroom scale

実はもともとの意味はそうではないのです。

ダイエットは英語「diet」に由来し、その語源は、ギリシャ語の「dieta」(生活様式)から「日常の食べ物」という意味に転じた言葉です。

「diet」を英和辞典で調べると、

1 日常の(飲)食物

2(治療・体重調節などのための)規定食、特別食、食事療法、食事制限

とあります。

一般的にこれを「減量のために限った食事制限」として、限定的に使用することが多いため、この、「減量」にのみ注目され、多くの人に誤認されてしまっているのが「ダイエット=減量」なわけです。

ダイエットの本当の意味は、「健康な身体を保持するために必要な食事制限」であるため、「痩せすぎて不健康な人が、健康的な体型になるために規定量の食事をして太ること」もまたダイエットなんですね。

〈リバウンド〉

よく耳にするのが、「減量は成功したんですが、リバウンドして○キロ太ってしまったんです。」というような声です。

これは、前述した「ダイエット」ではなく減量を行った結果の必然におこるのです。

どいうことかというと、運動をせずに偏った食事制限のみを行った結果、消費カロリーと摂取カロリーの偏りが起き、減量に成功します。

しかし、その対価として、筋肉量が減少するとともに基礎代謝も減少、その結果、太りやすい身体ができあがるのです(基礎代謝と脂肪燃焼、筋肉量の関係については後述します)。

私の勧めるダイエット方法は逆に太りにくい身体を作り上げることに主眼を置いていますので、リバウンドを防ぎ、健康的な体重を維持し続けることができるのです。


スポンサーリンク


〈基礎代謝〉

私たち人間は、生命を維持するためにエネルギーを消費します。

消化器や泌尿器などの内臓の活動や新陳代謝、血液の循環、そしてその身体を支えている筋肉の維持等にそのエネルギーは消費されます。これが基礎代謝です。

man running in forest

その計算方法はざっくりした計算方法から詳細な計算方法までありますが、私は下記計算を参考にしています(国立スポーツ科学センター(JISS)方式)

基礎代謝量=28.5×徐脂肪体重

徐脂肪体重=体重‐脂肪量

脂肪量=体重×体脂肪率

ここで出た基礎代謝にその人の1日の運動強度係数(1.1-1.9)をかけたエネルギー量がその人の1日に消費すエネルギーになります。

例)体重70キロ 体脂肪率20% 運動強度普通(1.5)の場合・・・

除脂肪体重 = 56キロ

基礎代謝 = 1,596kcal

1日の消費エネルギー = 2,396kcal

といった感じですね!

今回はここまで!

次回は具体的に下記について書いていきますね。

〈1%〉

〈筋肉とのかかわり〉

〈タンパク質が足りないと〉

〈3分で1時間分の効果の得られるトレーニング〉


スポンサーリンク


最後まで読んで頂き有難うございます。

今後も色んなジャンルで面白い記事を更新していきますので、是非、『シェア・いいね 』を宜しくお願い致します!

シェアする